1月31日(日)
寒い日が続いています。今週は東海連盟の審判講習会が浜松で行われました。
65名もの父親と連盟審判員が参加しました。
金沢リトルリーグからも参加した父がいました。
東海連盟審判部長の挨拶 まずはランニングから
ジャッジとコールの練習。今回は審判員の動作の統一が目的
手伝ってくれたのは浜松南リトルの選手 さすがに良い動きをしてくれました
ファール/フェアの判定練習。素晴らしいノック!ラインぎりぎりを見極める。
フォーメーションやストライク判定 ベース空過やランダンプレイの動きなど、なかなかの練習でした。冬の間にしっかりとした準備ができ、これからのシーズンが楽しみです。
リトルリーグは投手板-ベース間が14.02mと短く、ものすごく速いプレイが特徴。この速い動きの中に入っていくのは、審判技術としても大変高度です。
ぜひ、今回学んだお父さんたちの大きなコールに期待しましょう。