体験選手が3名も来てくれました。
子どもの体のために指導者講習会が行われました。
3名の体験選手が来てくれました。名古屋では指導者講習会

はじめに報告! 小学3年生のW.Kくんが入団してくれました!

W.Kくんは、以前ティーボール金沢(リトルリーグのジュニア部門)に在籍してくれていました。ちょっと自信がなく、しばらく離れていましたが、やっぱり野球がしたい!自信をやる気をもってかえってきてくれました。(保護者の方も我慢して見守ってきてくれていました!W.Kくん、ご両親に感謝しましょう。)

 

さて、10月1~2日の週末、金沢リトルリーグに3名もの体験選手が来てくれました!

土曜日は6年生のNくん。体が大きく、とてもいい球を投げるNくんでした。

フリーバッティングでは、ホームランこそなりませんでしたが、気持ちよく硬球が打てたのではないかな?

日曜日は6年生のYくんと5年生のSくん。

Yくんは体調が悪かったようですが、野球がしたくてたまらない感じでした。とにかく挨拶が素晴らしい!体験に来て、あれだけの挨拶ができるのには、金沢リトルリーグの選手たちにも見習ってほしいくらいでした。

Sくんは、昨年も体験に来てくれていました。野球に興味があるのですが、まだチームに所属して取り組むことはしていません。でも、最後までボールから目を離さないで捕球、バッティングはすごいですね。感心しました。野球がしたくなったら、ぜひまた来てください!


さて、日曜日の愛知県ではリトルリーグ東海連盟の指導者講習会が行われました。

 場所はスカイワードあさひ


今回も、選手の障害、身体についての講習でした。

リトルリーグ東海連盟では病院や研究機関と連携して、からだ向上プロジェクトに取り組んでいます。しっかりとしたケア、トレーニングに取り組めば、障害レベルのけがや故障は防げるのではないかという考えです。



また、リトルリーグでは非常に厳しい投球制限があります。硬球を使うのは肩肘によくないという方がいますが、現在のスタッフ・フロントが把握している限りですが、金沢リトルリーグ出身で、困難な障害を持った選手はいません。

今回の講習についても、しっかりとリーグに持ち帰り、指導に活かしていきたいと考えています。

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